The Poetry and Prose of British Literature よくわかるイギリスの文学
傑作といわれる作品群から、現代の大学生の心に響く感動的な 33篇の詩と散文を抜粋して左頁に、その原文についての注釈、作品と作者及び時代背景の解説を右頁に置いて各章見開き 2頁構成、ポイント(設問)も設けました。巻末にイギリス文学史を 14章に分けわかり易く解説しました。TMでは収録部分の試訳、解説、設問への解答を提示してあります。
第1課 ジェフリー・チョーサー『カンタベリー物語』
第2課 エドマンド・スペンサー『アモレッティ』
第3課 シェイクスピア『ロミオとジュリエット』
第4課 シェイクスピア『ハムレット』
第5課 「マタイによる福音書」
第6課 ジョン・ミルトン『楽園喪失』
第7課 ジョン・バニヤン『天路歴程』
第8課 ジョン・ダン『蚤』
第9課 サミュエル・リチャードスン『パミラ』
第10課 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
第11課 ウィリアム・ワーズワス『杼情民謡集序文』
第12課 P・B・シェリー『ひばりへ』
第13課 アルフレッド・テニスン「鷲」
第14課 マシュー・アーノルド『教養と無秩序』
第15課 チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産相続の見込み』
第16課 W・M・サッカレー『虚栄の市』
第17課 シヤーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』
第18課 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
第19課 ジョージ・エリオット『ミドルマーチ』
第20課 トマス・ハーディ『ダーバヴィル家のテス』
第21課 W・B・イエイツ『イニスフリーの湖島』
第22章 ヘンリイ・ジェイムズ『ある貴婦人の肖像』
第23課 D・H・ロレンス『息子は恋人』
第24課 ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』
第25課 ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
第26課 フィリップ・ラーキン『行く』
第27課 ジョン・ファウルズ『コレクター』
第28課 マーガレット・ドラブル『礪臼』
第2課 エドマンド・スペンサー『アモレッティ』
第3課 シェイクスピア『ロミオとジュリエット』
第4課 シェイクスピア『ハムレット』
第5課 「マタイによる福音書」
第6課 ジョン・ミルトン『楽園喪失』
第7課 ジョン・バニヤン『天路歴程』
第8課 ジョン・ダン『蚤』
第9課 サミュエル・リチャードスン『パミラ』
第10課 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
第11課 ウィリアム・ワーズワス『杼情民謡集序文』
第12課 P・B・シェリー『ひばりへ』
第13課 アルフレッド・テニスン「鷲」
第14課 マシュー・アーノルド『教養と無秩序』
第15課 チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産相続の見込み』
第16課 W・M・サッカレー『虚栄の市』
第17課 シヤーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』
第18課 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
第19課 ジョージ・エリオット『ミドルマーチ』
第20課 トマス・ハーディ『ダーバヴィル家のテス』
第21課 W・B・イエイツ『イニスフリーの湖島』
第22章 ヘンリイ・ジェイムズ『ある貴婦人の肖像』
第23課 D・H・ロレンス『息子は恋人』
第24課 ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』
第25課 ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
第26課 フィリップ・ラーキン『行く』
第27課 ジョン・ファウルズ『コレクター』
第28課 マーガレット・ドラブル『礪臼』